楽しさ自給率向上とは

カテゴリー : お知らせ

投稿日 | 2018年10月28日(日)

楽しさ自給率向上とは?

このワークショップのタイトルについている「楽しさ自給率向上」というキーワード。
どういう意味だ?と思った方も多いと思います。
「自給率だから、食料の話?農業?」
そんな風に感じた方もいるかもしれません。

この「楽しさ自給率向上」というキーワードは、自分たちで地域のなかに楽しみを生み出す力を高めていくことを意味します。
今回のワークショップゲストの山崎 亮さんが、哲学者の國分 功一郎さんとの対談のなかで発言されていたキーワードになります。

鹿児島市は、20代・30代いわゆる若者世代の人口流出が多い地域です。
就職や転職、結婚、出産、子育てなど、ライフイベントの多い世代が生活するには魅力を感じにくいということなのかもしれません。

私達は、この状況を改善するためにも、若い世代がこの地域に魅力を感じ、生きていくことを楽しむためのアイデアを考え、鹿児島市のまちづくりに生かすことが大事だと思います。

そのために、自分たちで楽しく暮らせる鹿児島市を目指すという意味を込めて、この「楽しさ自給率向上」という言葉をお借りしました。

気持ちよく「暮らす」ためには、
やりがいを見出して「働く・学ぶ」ためには、
楽しく「遊ぶ・つながる」ためには、
どんな街になるといいのか。

このワークショップは、それを考えていく場になります。

楽しさ自給率向上ワークショップ事務局
市村 良平(市村整材)